ラヴぃ/Juice

+ ラヴぃ
+ Juice
+ ナイトライダー(RIPver. と QURULIver.)
+ 今回のコラボについて

 

++ ラヴぃ

爽やか涼しげ軽やかな曲で、耳障りが本当に気持ち良いから、何回聴いても全然飽きないんですよね。
夏の暑さといっても、べた付かないサラッとした暑さってあるじゃないですか。
アスファルトの暑さがジリジリするっていうよりも、避暑地の草原で感じる日差し……みたいな。……避暑地なんて行ったことないですけど(爆)。
室内で言うなら、ライブハウスよりもクラブ、モッシュよりもダンス……みたいな。
自分でも、だんだん訳わかんなくなってきましたけど(汗)。
とにかく、ジメジメしないサラサラした流れが、聴いてて凄い良いなぁと思って。

中でも私的にはイントロが物凄い好きで。
ドンドンって入る冒頭から、エフェクトかかった声&佐藤さんのボーカルに、ILさんの「誠心誠意〜」って入ってくる、あの瞬間がとにかく大好きなんですよね。
ときめいてしまいます。
ILさんのあの柔らかさと甘さは「本当に口説いてんのか!?」と、思わずにはいられません。それくらいときめきく声ではないかと思います(笑)。
それに、基本的に違う歌詞が一つに重なるっていうものに弱いもので、そんな私的な好みもときめいてる要因の一つだと思います(だから、ラヴぃとlovelyが重なる瞬間とかも、ヤバいのですよね)。
他にも、ループ部分やギターの流れもキラキラするカンジで、聴いててやっぱり気持ちいいし(曲の爽やかさはこっから来てるんだなーとか思っちゃいます)。
短く連続的に入ってくるクラップとか(クラップかな?それっぽい音)、最後のサビ前に目立って聞こえるベースなんかも、私のツボに入りまくりですし。
あとマニアックなところでは、RYO-Zくんが中間のサビ前で「ラヴぃ」と軽くシャウト(?)してる部分も好きです。あそこ可愛いよ(笑)。

リリックもなんだか「このくらい想われる女になりたい!」と、一種の目標みたいなカンジで前向きに思ったと同時に。
「今はただオレらが 君らにとってはラヴぃだけ」の部分を見て、RIPちゃんとファンの立ち意味みたいな、一種のファン心理みたいなものも考えてしまって、「今は大好きでも、いつか冷める時がくるんだろうなぁ」とか、そんなことも漠然と思ってしまって……。どうしましょう。
とはいえ。まだまだ曲が大好きなので、仮に冷めるとしても当分先、かなーり先だとも思いましたけどね。

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++ Juice

『Juice』はアウトロが凄い大好きです!
あの楽しそうな声とやりとりを聴いちゃいますとね。にやけますよ、顔が。
一発取りの良さと臨場感と楽しさが最後まで続いていて、良い締め方だなーと思いますね。
それに、途中で無駄にシャウトしてた場面とか、次のILさんバースの出だしで思わず笑っちゃったりしてたトコとかもそうですが、曲を聴いてると本当にみんなが楽しそうにセッションしてるんですよね。
それを感じられるのが何よりも嬉しいですよ。
聴いてるこっちも楽しくなっちゃいますからね。そういう音楽って幸せになれるからいいですよね。
こっちにはFUMIYAくんのスクラッチも入ってますしね。
FUMIYAくんもちょっと参加してるっていうのは、雑誌のインタビューを見て知ってはいましたが、それでもクレジットで実際に見て音を聴くと、もう感無量です(最近、FUMIYAくん関係はこういうのばっかで申し訳ないです)。
やっぱり嬉しい曲ですよ。

あと、曲調や雰囲気的には、MASTERPIECEのアルバムの中に入ってそうな、生音のしっかりした流れが、曲の良さを更に引き出してるとも思います。
雰囲気的には、どこか雑念に近い部分もあると思うんですよね。
私の中ではこっちは、ジワジワとちょっとずつ浸透していくカンジだと思うので、これから先もっともっと好きになっていくような気がしますです。

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++ ナイトライダー(RIPver. と QURULIver.)

『ナイトライダー』は面白いですよね。もちろんイイ意味で。
疾走感溢れるRIPver.と、まったりメロウなQURULIver.
トラックは同じなのに、歌い手や歌詞が違うだけで、ここまでガラッと色々変わってしまう。同じトラックなのに、どちらの曲も個々の個性がちゃんと出ている。
これはもう、聴き比べるのがホント楽しいですよね。
改めて、音楽の持つ底の深さや可能性の幅を感じさせる曲だと思いました。

個々の感想ではやっぱりトラックが同じ分、リリックの流れや、言葉の持つ意味が大きく左右されると思うんですよね。
その意味では、RIPver.ではRIPの世界観が。QURULIver.ではくるりの世界観がハッキリと出ていて、それもまた面白いなと思ってしまったんですよね。

なんかもっと個々の曲の感想とか出てきそうなんですが、私の中ではこの「違い」みたいなものがとにかく楽しくて、そこばかり聞き入ってしまってる状態です。
どっちも捨てがたいくらい興味深い作品だなぁ……と思うです。楽曲のクオリティもどっちも高いしね。やっぱりRIPはカップリングも侮れませんよ!

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++ 今回のコラボについて

今回の曲はコラボとはいえ、QURULIver.のナイトライダー以外、どれもRIP色が強い気がするのですが、それでもRIPの良さだけじゃなく、くるりの良さもしっかり出てると思うんですよね。
縁の下の力持ちっていうか、土台がきっちりしてるっていうか(別にRIPちゃんがきっちりしてないってことじゃないですよ)。
やっぱりRIPとくるりだからこその音だと思うんですよね。RIPだけだったら出てこなかった音だとも思うので。
素敵な曲を生み出してくれたこのコラボに感謝です。

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2006.11.3 はるひ
(ブログに書いた感想に加筆修正を致しました)

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