◎はじまりのこと◎

 どうしてわざわざ冬にキャンプなのか?そもそもは約一年前、いつも行く洋服屋の店長から「ミウラくんにおもしろい人を紹介したい」
てなことで紹介されたおもしろい人。弘前市土手町の喫茶店 cafe Do のマスター ケイスケさんとの出会いからだった。
 ケイスケさんはバイカーでキャンパーで・・・詳しくはHPを見ていただきたい。そんなケイスケさんは毎年八甲田山で雪中キャンプ
−20℃の世界を楽しんでいるらしい。これはうらやましい。行きたいです!
 洋服屋の店長の思惑通りに事は進み、ケイスケさんの世界へと引き込まれていくのであった。


◎2月8日の八甲田山とある駐車場◎


 そのひは夕方4時まで弘前での研修が入っており、弘前出発したのが4時半。城ヶ倉大橋は冬季間18時で閉鎖になる。おろしたて
のNEW CAR、フォードエスケープを走らせる。市内はこの時期珍しく気温6℃。黒石にさしかかったあたり雨が少しパラついた。雨は
いやだなあ。
 それでも山を登るにつれ確実に気温は下がり雪になる。キャンプサイトの駐車場へついた頃は日も落ちかけ、雪も強く降り出した。雪
の中テントを設営する。気温は0℃。

素敵に無茶する大人達。
左からマサアキさん、セキアイさん、ケイスケさん。
マサアキさんとセキアイさんはなんと盛岡から参加。
セキアイさんが持ってきたドデカイ魚肉ソーセージ
でかい。
ラピュタみたい。わかりますか。
冷えてきたなあ〜といいつつ
飲んでいるのは泡盛「くら」ロック。
南国と北国がここで出会った・・・ブツブツ
雪の壁のたき火に少年達は興味津々なのだ
オヤスミーっす。−4℃。テントの中は結構快適。


−20℃のなかでどうやって寝るのか?考えて色々対策してみました。愛用テントエアライズには冬用の外張り着用。雪の冷たさ
が伝わらないよう床には段ボールを敷いてさらに銀マット、さらに封筒型シェラフを二枚敷く。その上で冬用シェラフと封筒型シェラフ
の二枚重ねで挑みました。−4℃の中ではこの装備はバッチリ。朝までポカポカ快適睡眠でした。

朝から少年達は元気いっぱい。
3メートルはある雪の壁を制覇しておりました。
もちろん管理人も負けじと登ったのです。
エスケープのお気に入り
リアビュー越しにサイト全景。
朝食風景。
不意に視界がホワイトアウトしました。
これだから山は危険です。
撤収いたします。皆さんまた遊びましょうね。


 例年は−20℃くらいになっていた雪中キャンプ。今年は最低でも−4℃のポカポカ陽気(?)で雪中キャンプ記録中
もっとも暖かいキャンプになったそうです。快適さを何故か皆残念がるのでした。


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